市民より公募し、いわき百景選定委員会によって選定された「いわき百景」をご紹介致します。
観光地
No.1〜10
No.11〜20
No.21〜30
No.31〜40
No.41〜53
風景・眺望等
No.54〜60
No.61〜70
No.71〜80
No.81〜86
神社・仏閣等
No.87〜100
No.1
塩屋埼灯台
(
しおやざきとうだい
)
平薄磯にある海抜73メートルの断崖上に立つ白亜の灯台で、明治33年(1899)に塩屋崎航路標識事務所として開設されました。沖合40キロの海上まで光を放ち、海男達の安全な航海を見守っています。 また、映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台ともなり、ふもとには、故美空ひばりの歌碑・遺影碑のある「雲雀乃苑」があります。灯台の眩しいくらいの白と、深いふところを持った海の青さとのコントラストが、詩情を誘う景勝地として、全国から観光客が訪れている市内有数の観光地です。
No.2
絹谷富士
(
きぬやふじ
)
絹谷富士はまたの名を磐城富士とも呼ばれ、約2000年前の海底火山の活動によってできたといわれています。その姿は名前にふさわしく流麗で見る人の心をなごませ てくれます。山頂からの眺めは視界360度。頂上には 樹木がないので付近の樹海がより一層くっきりと浮かび 上がり、眼下には平市街地や、新舞子、四倉などの海岸 線も望め、また晴れた日には水石山、湯ノ岳、ニツ箭 山なども一望できます。春風がそよそよと吹く季節、家族連れの明るい声が響きわたります。
No.3
いわき市フラワーセンター
(
いわきしふらわーせんたー
)
センター内には四季の花々が咲き乱れ、温室内では珍しい熱帯植物が訪れる人の目を楽しませてくれます。周囲 は自然遊歩道になっており、野鳥のさえずりもさわやか な散策路です。またセンターの下には広場があり、家族連れで賑わっています。 四季折々に色を変える花の 絨毯が、人々の心を和らげ てくれます。
No.4
新舞子海岸
(
しんまいこかいがん
)
北は四倉から南は沼ノ内に至る約11キロメートルの砂浜が続く海岸です。海岸沿いには、樹齢200年〜300年のクロマツが密生しており、いわき市の木として市民に親 しまれております。新舞子大橋から藤間沼湖畔にはオリエ ンテーリングのコースや釣り、遊歩道で散歩などが楽しめ る新舞子浜公園があります。体日には家族連れでいっぱい になる人気の高い場所です。また海釣りファンにも人気 が高く、砂浜から豪快に竿を振り下ろせば、夏には形 のよいイシモチなどが釣れます。雄大な海岸線と延々と続く松林のコンビネーションは他にないスケールで す。
No.5
二見ヶ浦
(
ふたみがうら
)
豊間、合磯海水浴場の近くに浮かぶ2つの島は、伊勢の二見ケ浦に似ているところから名付けられた名勝地です。別名合磯の鵜島とも呼ばれ海鵜やカモメが舞い、はるか に塩屋埼灯台が松原越しに望むことができます。写真愛 好家の人気も高く、また、初日の出の参拝地として波立海岸と並び移される場所です。夏は海水浴場としてに ぎわい、またサーファーの好みのスポットでもありま す。
No.6
塩屋崎の海岸線
(
しおやざきのかいがんせん
)
豊間から薄磯にわたる海岸線でいわき七浜の中心にもなっています。海蝕のため急崖となって海にせまる丘陵や、その裾に沿ってはしる海岸通り、群れ飛ぶ海ネコなどが 旅情をさらに駆り立ててくれます。また沖合は暗礁が多 く干潮の時はその姿をはっきりと確認することができま す。そして、それらと相対するように塩屋埼灯台の南 側に広々と続く白い砂浜と2つの小島、そして白亜の灯台が美しい景観をつくり、まさに白砂青松のいわきを 象徴している風景です。
No.7
松ヶ岡公園
(
まつがおかこうえん
)
平市街地西側の高台にあるいわき市内で最も古い公園です。1907年(明治40年)当時の平町議会の決議で 初めて公園となり、以後造園整備が行われ、春の桜、5 月のサツキ、ツツジの名所であり、市民の憩いの場となっています。広大な園内には子どもたちに人気のミニ鉄 道、回転飛行機などの遊具施設のほか、平藩主・安藤対 島守信正の銅像、天田愚庵の庵、市 民弓道場などがあります。
No.8
閼伽井嶽薬師
(
あかいだけやくし
)
平北西部の阿武隈山地の最東端、閼伽井嶽の山頂近くにあり、安産と縁結びにご利益があるとして多くの人々の信仰を集めている霊場です。閼伽井とは仏に供える水を 意味する仏教語。標高605メートル、水石山とともに 夏井川渓谷県立自然公園の一部となっており、山頂から は太平洋と平市街地が一望できます。また子宝などの祈 りをこめて、照れながら参 拝する若いカップルのほほえましい姿もみられます。車でのアプローチは、赤井 方面からと国道49号線合戸からとの2通りあります。
No.9
沼之内弁財天 (賢沼)
(
ぬまのうちべんざいてん (かしこぬま)
)
平沼ノ内の密蔵院賢沼寺境内に祀られ、海上航海の守護 神として信仰されています。うっそうとした樹木に囲ま れた賢沼は底の深さが知れず、多くの伝説を残し今なお 神秘的なたたずまいを見せています。この沼の大ウナ ギは昭和14年に国の天然 記念物に指定されました。また大きな錦鯉もウナギと共に群生しています。
No.10
専称寺 (梅)
(
せんしょうじ (うめ)
)
奥州浄土宗の総本山で、開山は1395年(応永2年)といわれています。本尊は阿弥陀如来で慈覚大師の作と伝え られています。山号を梅福山と称するほど境内の梅の木 は多く、その数約1000本といわれています。開花 は県下一早く、いわきの春を告げる花として知られ、古風な鐘楼とともに、古刹の威厳をもった建物と、梅の花が絶妙の調和 をみせています。
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